【コーヒー歴が浅くても大丈夫!スッキリな味わいの珈琲豆にチャレンジし、コーヒー時間を楽しみましょう!!】
こんにちわ。すきまです。
本日も、よろしくお願いいたします。
今回も、お伝えしたい内容は1つ!!
・爽やかさを感じるストレートコーヒー豆の紹介!!
豆の産地 → エルサルバドル🇸🇻
豆の種類 → 『ジュリア』
焙煎度 → 『シティーロースト』
今回の目次です。
目次①:どんな豆?
目次②:どんな味?
目次③:最後のひととき(すきまの小言)
【どんな豆?】
今回も、いつもの行きつけの焙煎所で焙煎豆を購入。
聞き慣れない産地のコーヒーがありましたので、どれどれ?と興味本位で購入しました!
その名も、産地がエルサルバドル🇸🇻!!
どこの国?!となるのは、私だけでしょうか、、、w
どのあたりの国かを調べると、このあたりということがわかりました!

中央アメリカの国で、メキシコから南東に位置しており、
太平洋に面した海岸や熱帯地域、コーヒー農園などが有名な国のようです。
※首都は、サンサルバドル
すきまは
すきまは、旅行などではなかなか気軽に行くことはできない国から、
わざわざこんな遠い島国の日本まで来て、私の元に届いてくれている、、、
このような、ちょっとした出会いにも、なんとも考えさせられます!!
【どんな味?】
まず、袋を開封して香りを確認。
爽やかなサラッとしてコーヒーの香りがす〜っと鼻に入って来ました。
これだけで、癒し!!
朝の時間に落ち着く時間を演出、これだけで良い朝を迎えることができます♫
家中に広がるコーヒーの香りにつられてなのか、
妻が「いい香りが家中に広がってるね〜」と起きてきました。
私自身も、コーヒーを蒸らす時間に漂う爽やかな香りに包まれ、
心が癒される中、心から「おはよう」と妻に返事ができる時間に感謝です。
自分なりに丁寧にコーヒーを淹れてまず一口、
口当たりがよく、スーッと口の中に爽やかな香りが広がりましたが、
この香りはコーヒーなのか?と、いつもとは少し違う疑問を感じながらも、
口の中に残る風味を感じていると、
ん?んんん?
どことな〜く軽い苦味が口の中に広がり、
ゴクリと喉元を通過!!
爽やかさや優しさを感じながらも、
ジュリアが本来持っている個性も楽しませてくれる味わいでした。
【最後のひととき】
今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。
最近、ベーグル作りにはまっているすきまです。
最近の仕上がりはこんな感じです。
じゃじゃ〜〜〜〜ん!!!

ベーグルの食感や味がもともと好きだったのですが、
今は家族との食事時間を楽しく過ごすために趣味として作りはじめました。
まだまだ失敗も多く、お店のベーグルには程遠いですが、
上達すれば、失敗という経験もあまりできないのかな〜と今の実力を楽しみつつ、
ベーグル作りを続けれたらな〜と思っております。
今後、ちょくちょくベーグル記録が増えていくかと思いますので、
美味しいお店知ってるよ!こう作ると美味しいよ!など、
みなさんからもコメントをいただけると有り難いです。
ということで、本日もありがとうございました。
また、次回もよろしくお願いします。
それでは👋
ここからは、あると便利?焙煎の早見表です。
よかったら活用してください!!
【焙煎度の早見表】
⚫️浅煎り(酸味感 *フルーティーな甘みがある)
ライトロースト(浅煎り):薄くてすっっっっぱい感じ
シナモンロースト(浅煎り):チョーフルーティー
⚫️中煎り(バランスが良い)
ミディアムロースト(中浅煎り):ちょうど良い感じ
ハイロースト(中煎り):少し飲んだときに重みが出てくる感じ
シティロースト(中深煎り):苦味が出てきます
⚫️深煎り(苦味や飲みごたえがある)
フルシティーロースト(深煎り):濃くて苦い
フレンチロースト(深煎り):超!濃くて苦い
イタリアンロースト(深煎り):超からさらにガツんと濃くて苦い
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